ライブ終了しました!今回のテーマは「Bootsy Collins来日記念」。
ということで、「シェフ脱帽」に「Party On Plastic」を一部はさみこみ、さらにライブの最後は「#1 Funkateer」「BODY SLAM」をメドレーでやってみました。
どんな風にやったかは、USTREAMの録画をご確認ください。
そして今回より、嫁モバイルが戦線復帰。まだ本調子ではないようですが、これからステージを重ねて勘を取り戻してもらおうと思っております。
あと、昔ひょんなことから作ることになったボサノバ曲「ボサノバサラ」をサイモンガー・モバイルで初披露。作詞は「日本初のイラストレーター」長尾みのる先生です。
サイモンガー&ファンクのレパートリー「なんとなく、クリスタル啓」では、ファンクラ大臣、マッツーさん、RUNA嬢をステージに呼んで、久々に懐かしい感じでやってみました。見慣れた顔ぶれ、呼びなれた名前。そして客席最前列にはお客さんとして来ていたファンクさんとサックスのやよいさん。なんだか久々に実家に帰ってきたようでした。
サイモンガー・モバイル 5/19USTREAM録画
1.アミノ酸
2.母親のパンチラ
3.あの大物が、できちゃったコン!?
4.シェフ脱帽(incl."Party on Plastic" Bootsy Collins)
5.断捨離ってどんなプレイ?
6.やめてソイラテ
7.ボサノバサラ
8.不安定な棚
9.なんとなく、クリスタル啓 ゲスト:ファンクラ大臣(bs),マッツー(gt),RUNA嬢(Cho)
10.ハッ ピーターンの粉がしょっぱい
11.#1 Funkateer〜BODY SLAM(Cover:Bootsy Collins)
共演の「大臣セントラルステーション」は、長年一緒にバンドやってますベーシスト、ファンクラ大臣が率いるグラハム・セントラル・ステーションのカバーバンド。
どうもメンバーに知った顔が多い気がするし、オレも「POW」「THE JAM」ではステージに上がってキーボードのTOMOKOさんとカオシレーター対決をしております。
大臣セントラルステーション 5/19USTREAM録画
そして真打、主催のFREEFUNKさん。今回はブーツィートリビュートということで、P-FUNK成分多目に調整しつつ、先日日本のホテルで急逝してしまったDonald Duck Dannへのトリビュートも挟んで大いに盛り上げてくれました。
最後はオレ、大臣、RUNA嬢、そしてお客さんとして来ていた大阪のプリンスカバーバンド「愛のペガサス」ウエハラさんがステージに上げられ、「Give Up The Funk」を。本当に事前に聞いてなかったんで、どきどきしました。ヅラ取ってるし。
昔からP-FUNKに限らず英語の歌詞が頭に入らないオレは、その場でiPhoneを取り出し歌詞をネットで検索しつつ歌いました。
ライブが終わってから気づいたんですが、主催のFREEFUNKさん、ブーツィーのソロ曲やってなかったっていう。凄いトリビュートイベントでした。
FREEFUNK 5/19USTREAM録画